1/13/2008

成人式☆

去年に引き続き、岩手県奥州市水沢区の成人式取材に行ってきました。

この地区では、それまでの騒々しい式を変えようと11年前からある試みがなされているんです。

それは、新成人の家族などから本人に秘密で「はなむけの言葉・手紙」を寄せてもらい、感動的なメッセージをステージで発表するというモノ!
「普段、思っていてもなかなか口にして言えない気持ちを伝えられる」と好評で、今では「水沢方式」として全国的に知られるようになりました。

今年も数々の感動的なドラマがありました(*^o^)/\(^-^*)

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おはようございます。
すっかり元気になったようで良かったですね。
わたしもこの話題をテレビで見ました。
感動的ですよね。
なかなか言葉に出していう事はないし、手紙も書きませんもんね。
みほちんは、結婚式の時にどのような手紙を
読んだのかな?清くんは泣いたのかな?と気になりました(笑)
            宮崎のゆかちん

みほちん さんのコメント...

ご心配おかけしました。
本当に今回の風邪には参りました(><)
小さい頃から学校は無遅刻、無欠席、社会人になっても会社を休んだことはなかったので親に健康に産んでくれたことを感謝していましたが、私も人間だったみたいです(笑)
っというか年?
油断は禁物ですね。
さてさて質問ですが、結婚式の時の手紙は親というか田中家の家族に向けていろいろ書きたいことがあって便箋4枚ほどになりました。
どちらかというと私は父とはよくしゃべる方で、恋愛話もあまり隠さず何でも話していましたが、感謝の気持ちはなかなか口に出しては言えないので、今回、そういう機会に恵まれて良かったです。
ただ、主人に「せっかく読むなら泣かずにきちんと読んだ方がいいよ」と言われていたので何度も練習していたら当日は全く涙が出ませんでした(笑)
父も私が読んでいるとは思わなかったみたいで、泣いていませんでした。
でも気持ちは伝わったと思うのですが・・・。そのあたりはゆかちんがこっそり聞いてみて下さい。